こんなことをすると嫌われる

女の子に嫌われるTOP3!
楽しく過ごすために心がけることとは?

ガールズバーの歩き方-サイトマップ



楽しく過ごしたいなら

以前、「痛客の特徴」についてお話ししましたが、今回は「嫌われる客」について話していこうと思います。
似たような特徴点はいくらかあるかと思いますが、「痛いなぁ…」と思われることと「嫌われる」との間には溝があります。この一線を越えたら許せない!というやつですね。
あまりにも酷い場合だと入店拒否をすることもありますから、楽しくガールズバーを楽しみたい場合はくれぐれも心得ておいてください。

今回は、女の子に嫌われる客TOP3を紹介していきます。

お触りしてくる客

初心者だろうが玄人だろうが、ダメと言っても女の子に触ろうとする不届き者はいるようですね。
お酒が入っているせいなのか、元々自制が利かないのか、何か勘違いしているのかは知りませんが、ここはキャバクラではありません
何度も紹介してきていると思いますが、ガールズバーは女のことの会話とお酒を楽しむ場所です。風俗とは違うのです。
意外とそこをはき違えて来店するお客さんは多いらしいですね。そして大体嫌われます。自業自得ですね。

説教してくる客

ガールズバーで働く女の子は10代や20代の若い子が多いです。
お客さんの年代は20代から50代と幅人いのですが「年下の女の子が相手」となると、おじさんたちは人生のアドバイスと称したお説教をしてきます。

「もっとこうすべきでしょ!」
「なんでこんなところで働いてるの?」
「ご両親に悪いと思わない?」

とまぁこんなふうに言われればストレスはたまりますよね。
嫌な気持ちになったので適当に流せば「人の話を聞け」と怒るなど…
一体お客様が何様かは存じ上げませんが、働いている女の子も人間様なのでお互い経緯を持って接したいものですね。

注文しない客

ガールズバーにはチャージ料とワンドリンクのセットなどが付いています。(飲み放題のコースがあるところもあります)
大抵は絶対追加注文しなくてはならないなんてルールはないと思いますが、だからと言って女の子のドリンクも注文せず、セット料金だけで済ませてしまうのは…ルール違反ではないのですが…
圧倒的にケチ臭いですね。
入店拒否になるようなことではないですが、女の子からの印象は悪いでしょう。
そうなれば場も盛り上がりませんし、せっかく来店した時間がつまらなくなってしまいますよね。
なら、女の子にドリンクを注文してあげて、一緒に楽しくお話して過ごした方が有意義といえましょう。

おわりに

以上、女の子に嫌われる客TOP3でしたが、いかがでしょうか?
今回特に嫌われる3つのパターンを紹介しましたが、掘り下げていけばもっともっとあります。
例えばプライベートをしつこく聞いたり勝手に写真を撮ったりなど…
意外と当たり前のやってはいけないことが出来ない人は少なくないものです、残念ながら。

是非、女の子に嫌われないように心掛けて、楽しくガールズバーでの一時をお過ごしください。