ガールズバーでのお持ち帰りは難度高し!?
キャバクラで女の子をお持ち帰りして、ムフフなお楽しみをしたという体験談はよく聞きます。キャバクラでは同伴などの接待ができるため、女の子との距離感も近くお持ち帰りもしやすいのでしょうか。
一方でガールズバーで女の子をお持ち帰りしたという話はあまり聞きませんが、実際のところはどうなのでしょう?
答えから言ってしまうと、ガールズバーでのお持ち帰り体験は非常に難しいと言わざるを得ません。もちろん100パーセント不可能というわけではありませんが、まずお店&女の子側のガードが堅いため、気軽にお持ち帰りできる環境ではないのです。
まず大切なのが、いかにガールズバーという場をわきまえられるか?そしてお持ち帰りに適したお店と女の子を、いかに見極められるかがお持ち帰り成功の秘訣になってくるのです。
今回のコラムではそんなお持ち帰りチャレンジに成功できるポイントを解説していくのでぜひ参考にしてみてください。
お持ち帰りできる!?覚えておきたい5つのポイント
まず最初に伝えたいこととして、ガールズバーのお持ち帰りの際は男性客の容姿や経済力はそこまで関係しません。
前項でもお伝えしていますが、ガールズバーは非接待の飲み屋さんなので、なかなかお持ち帰りを切り出しにくい場といえます。
それを踏まえた上で、ガールズバーのお持ち帰りを成功させるコツをご紹介していきましょう。
①給仕や店長などのスタッフが少ないお店が狙い目
当然ですが店舗スタッフが多いと、女の子を誘いにくくなります。
②小さな箱ではなく、なるべく広めの店舗を選ぶ
大きな店舗面積を誇るお店の場合は、店舗スタッフの目も行き届かず、多くのお客で賑わっているため、女の子と仲良くなりやすい環境が整っているといえます。
③落ち着いた年齢層が多いお店
年齢層が高いガールズバーの場合は狙い目です。自身の年齢がキャスト女性と近ければ近いほど、親近感を持って接しやすくなりますし、お持ち帰り率も高くなりますよ。
④週末を避け、平日の夜遅くを狙う
週末のガールズバーは非常に多くの男性が来店する為、女の子も疲れ切ってしまい、お持ち帰りなど言語道断という女の子ばかり。
比較的お客の少ない平日の夜が狙い目といえるでしょう。
⑤コミュニケーションに長け、下ネタに拒否反応を示さない子がオススメ
どんなにガールズバーの環境がお持ち帰りしやすい場所だったとしても、お持ち帰り成功率は女の子次第です。
まずはフットワークの軽さを調べることが大切!下ネタにも比較的寛容で、お互いの彼氏彼女の有無で盛り上がるようなキャストであれば、お持ち帰りがしやすいタイプといえます。
キャバクラ以上にガードが堅いお店、女の子ばかりですが、上記のポイントを消化していけば、上手く女の子をナンパ&お持ち帰りすることは実質可能です。
女の子をお持ち帰りする流れと注意点
ここでは、女の子をお持ち帰りする手順についても触れておきましょう。
まず欠かせないのが、お酒をおごってあげること。けちけちした卑しさを見せないことが大切です。当然ですが、女性はプライベートでも気前のいい男性に惹かれる生き物。
ガールズバーにはアフターや同伴などのサービスがないため、女の子を誘いにくいので、いかに店内で良い印象を与えられるかがカギになります。
ナンパ上手もしくはコミュニケーションに長けた男性は、必然的にお持ち帰り成功率が高まりますが、結局のところは話し上手、聞き上手だと女性からの好感度がグンと上がります。もちろんグイグイいくだけでなく、紳士的な立ち居振る舞いも大切ですよ。
なお、店内であからさまにデート、お持ち帰りを誘うとスタッフから注意を受けることになるので、ある程度の信頼関係を築くのを待ち、偶然を装い店外で声かけするといいでしょう。
もちろん「これからホテルでもどう?」なんてダイレクトに誘うのではなく、夜のラウンジやお洒落なバーで軽く一杯を提案するなど、スマートなエスコートを心がけましょう。
最後にあまり強引になり過ぎると、「気持ちの悪い客」、「ストーカー」扱いされかねないので、時間をかけて女の子との関係性を構築することから始めてください。