ガールズバーをオススメできる人はこんなタイプ

そうだ、女の子と飲みたい気分。
今回は「どんな男性がガールズバーに向いているのか?」を解説していきます。

ガールズバーの歩き方-サイトマップ



ガールズバーをオススメできる人はこんなタイプ

そうだ、女の子と飲みたい気分。そんな時もありますよね。まず第一の候補はキャバクラ、もしくは近場のスナック、クラブも素敵。でももっとカジュアルに飲みたければ、ガールズバーもオススメかも。

女の子とお酒を飲めるお店の選択肢は複数ありますが、今回は質問としてよく聞く「どんな男性がガールズバーに向いているのか?」を解説していきます。

ガールズバーの特徴をおさらい

ガールズバーの勢いがグングン急上昇しています。キャバクラのようなゴージャス&エクスクルージブな空間ではなく、軽く一杯飲めるようなお店作りが功を期しているのでしょう。

さてここでガールズバーの特徴について復習していきましょう。まず基本的に女の子とゲームやカラオケをしたり、一対一で飲むような接待行為はできません。(例外はありますが)

女の子はもちろん沢山いますが、あくまでカウンター越しに会話を二言三言交わし、友人同士でゲームをしたり歌ったりする場所です。

フレッシュな年代の女の子がズラリ揃うショットバーであり、女性客や一人飲み目的で訪れるお客も少なくないので、緊張せずに入店&お酒を楽しめますよ。

ガールズバー推しの男性まとめ

多くの男性が迷ってしまう、それがキャバクラに行くべきか?それともガールズバーに行くべきかという究極の二択。兎にも角にも女の子とどんちゃん触ぎをしたい方はキャバクラをオススメしますが、さてガールズバーの場合はどうでしょう? ここでは核となるガールズバーを楽しめる男性を多角的に考察していくので、優柔不断な方はぜひチェックしてみてください!

①素人系や学生系の女の子がタイプの方
②友人等と一緒にお酒を楽しみたい
③軽く愚痴や恋愛相談などを聞いてほしい
④コスパ重視でお酒を飲みたい ①極度の緊張しいの方、女の子と接するのが苦手な方
②東南アジア、東アジア系の女性が好きな方
③お酒が苦手な方

ガールズバーは夜のお店の中ではカジュアルに酔いを楽しめる場なので、こういうお店が初めてという方にもオススメです。

女の子も若い子が揃っており、あまりお酒は飲めないという子も多く、ソフトドリンクや軽食が充実しているお店も少なくありません。基本的にお酒ありきのお店ではありますが、セット料金にも勿論ジュースが揃っているので、ノンアルコールだけでも楽しめますよ!

またガールズバーには10代、20代の女の子がたくさん在籍しているので、恋話やちょっとした愚痴を聞いて貰う男性客は多いようです。女の子が苦手という方もいると思いますが、キャバクラのようにつきっきりで女の子が隣にいるわけではありません。ある程度の距離感を保ちながら酔えるので、女性慣れしていない男性にもオススメです。

なお色々なコンセプトがガールズバーにもあるので、興味があるタイプのお店をしっかりリサーチしてくださいね。特にベトナムや中国、韓国などの異国情緒漂う女性が揃うお店も都内を中心に増えてきているので、アジア女性好きな方も楽しめるはずです。

こんな男性はオススメできない!

お酒を飲むだけでなく、ガールズバーには様々な層の男性に刺さる楽しみ方ができることが分かりました。最近は場所を問わず、多くのガールズバーが新規出店しており、遠方のお店でもオンライン飲みが楽しめる斬新な形態も増えているそうです。

今後の進化が楽しみなガールスバーですが、逆にガールズバーでの飲みが不向きな男性はどんなタイプなのでしょうか?こちらも分かりやすく解説していくので参考にしてみてくださいね。

①連絡先交換を前提とした飲みをしたい方
②キャバクラみたいなアフターをしたい方
③落ち着いて女の子とじっくり話したい、接待を受けたい方
④若い客層の中で飲みたくない方

などが挙げられます。

何度も言いますがキャバクラとガールズバーは似て非なる形態です。そして接待に関してはかなりお店側も神経質になっているため、女の子へのボディータッチやゲーム、親密な会話を楽しみたい、アフターをしたい方にはオススメできません。

連絡先交換については絶対NGというわけではなく、お店によってはOKというところもありますし、単価のいいお酒を女の子にごちそうして顔と名前を覚えてもらえれば仲良くなるのも時間の問題……。

またガールズバーはその場の雰囲気がよりカジュアルなので、比較的客層が若い傾向があります。しかし時間帯や曜日、コンセプトによっては女性客やリーマンの一人飲みも多く見かけるので、まずはどんなお店が自分にマッチするのかをリサーチしてみることから始めましょう!