ガールズバーの女の子とも付き合える!
ガールズバーで働く女の子は粒ぞろい。キャバクラやラウンジとは異なり接待を受けることはできないものの、そもそもそこで働く女の子たちは若さが武器になるキャストさんばかり。
もちろんJKはいませんが、18歳から20歳までの眩しい女の子たちの在籍率はお水業界では群を抜いて高くなっています。
女の子のタイプに合わせたコンセプトを敷くガールズバーも多いため、好みの女の子に出会える可能性も大。
さて、今回の本題はガールズバーの女の子と付き合えるのか?についてです。結論からいってしまうと、キャストとお客が愛を育むことは可能!
お店で働いている現状があるため、声を大にして回りにいえない為、お客とキャストの恋愛事情は外部にはなかなか伝わりませんが、YES、NOで答えるならば、あなたにもチャンスあり。
ただし、闇雲にガールズバーに通えばいいわけではないですし、キャストにドリンクをオーダーするだけで心を掴めるほど単純なものではありません。
次項ではどうやって女の子と付き合えるのか、そのコツについて解説していくので参考にしてみてくださいね。
ガールズバーのキャストの心を掴むポイントはこれ!
ガールズバーの女の子にビックリ熟女はいませんし、まさかのパネルマジックさく裂という悲劇もほとんど聞きません。
風俗とは違うからこそ、浅く広くいろんなタイプの女の子が在籍しており、なおかついい意味で普通の女の子と出会えるのは嬉しいですよね。
前項でもお話したように、ガールズバーのキャストと付き合える可能性はありますが、その難易度はやはり高め。
接待ができず(一部の店舗では例外あり)、同伴などのシステムが用意されていないお店がほとんどなので無理もありませんね。
それでも努力が実を結び、キャストと付き合っている男性客は確かにいます。ここではどんなステップを踏めばガールズバーの女の子とお付き合いができるようになるのか、そのポイントについて解説していくので参考にしてみてください。
・話し上手ではなく、聞き上手に徹する
・顔、名前を覚えられた暁に、ラインやSNSなどを交換する(タイミングが大切です)
・お気に入りの子にはキャストドリンクを惜しまない
・ケチと思わせない為にも、毎回数千円から一、二万程度はお店にお金を落とす
・顔なじみになる=お店の常連客になる。何回以上通えばいいというわけではなく、定期的にお店へ顔を出すことがより重要になります
・キャスト扱いではなく、あくまで普通の女の子として接する。上から目線にならず、気遣いを見せながらトークをしよう
言われてみれば確かに……と納得いただけると思いますが、実際に女の子を目の前にすると、自分ペースでの会話になってしまい、なんだかんだいつも空回り。
ガールズバーの女の子と付き合うには、継続的なお店への顔出しと忍耐力が必要になります。まずは焦らないこと、そしてそれを意識した上で、紳士なアプローチを仕掛けていきましょう!
キャストを振り向かせる為の注意点
ガールズバーで働く女の子目線で語ると、彼女達はお店を訪れるほとんどのお客のことを鬱陶しく思っているそうですよ。
キャバクラ、ラウンジとは異なりより安価に、なおかつ気軽に入店でき、マナー違反のお客やお酒に酔わされた飲兵衛の相手ばかりをすることになるので、確かに疲弊してしまいますよね。
だからこそ、少しでも余裕のある佇まい、紳士的な気遣い&トークを見せられれば、おのずとキャスト女性からの評価は高くなります。
しかしながら、そこで油断をしてしまうと全ては水の泡。よく見かけるパターンとして挙げられるのは、調子に乗り過ぎてしまい女の子のプライベートに土足で踏み込んでしまう、またはこのくらいはいいだろうと下ネタを仕掛けてしまうケース。
これらは徹底的に女の子から嫌がられるので注意してください。女の子のキャラクターによっても、男性客への対処能力、交わし方は異なるので、それぞれのキャストの性格、経験値に合わせたトークを心がけましょう。
また、ガールズバーにはもちろんドレスコードなどありませんが、あまりにカジュアル過ぎたり、清潔感を欠く格好をしてしまうと女の子からの評価は急降下。
自分のルックス、雰囲気に合った洋服選び、それに加えて爪、口臭、髪型にも気を配り、キレイ目な大人の男を演出することも忘れないでくださいね。